Loro Pianaが東京・表参道に新旗艦店をオープン、10/29(木)から特別インスタレーションを開催
1999年8月に伊勢丹新宿店に日本初のブティックをオープンした<Loro Piana>。今回の新旗艦店は、メゾンのために特別に設計された建築を採用し、ファサードにはイタリア・トスカーナで特別に制作された1,400枚以上のテラコッタタイルを使用している。タイルは織物の縦糸を思わせるカーブを描き、ブランドを象徴するクンメルを含む7つの異なる色合いで構成されている。
店内は天然素材や温かみのあるカラーパレットを基調とし、オークやカラボッティーノ材のウッドディテール、シルクのカーペット、大理石のテーブル、ヴィンテージアイテムなどを取り入れた空間となる。

1階にはアクセサリーやレザーグッズ、スカーフ、ストール、レディスウェアを展開。2階にもレディスコレクションが並び、3階にはホームコレクションが揃う。3階では、イタリア人アーティストのサルヴァトーレ・エンブレマによるジュートをキャンバスにした作品「Untitled/Moustache」や、ミラノ・デザインウィーク2026で初公開されたブランケット「オラ・ドーロ」を展示する。

また、3階にはメンズ・レディスそれぞれの専用VIPルームを設置し、完全予約制で利用可能。地下1階のメンズフロアには、初期のブティックで使用されていたオープンタイプの家具「パンタロナイオ」を配置している。
地下1階には「ロロ・ピアーナ・アトリエ」も併設。ウェアの修理やケアサービスに加え、ビキューナ、カシミヤ、ベビーカシミヤ、ザ・ギフト・オブ・キングス®、コットン、リネンなどの素材に関する展示を行う。
新店舗のオープンを記念した限定アイテムも登場。メンズウェアでは、ザ・ギフト・オブ・キングス®を使用したネイビーブルーの「モラン・ボンバー」を展開する。
バッグでは、グラウンドカラーのバターカーフレザーを使用した「ギエラ・ショッパー」をスモールとラージの2サイズで用意。さらに、シルクにボタニカル・プリントを施した「エクストラ・ポケット L19」の限定モデルも登場する。


2026年10月29日(木)から11月1日(日)までは、店内で特別インスタレーション「Master of Fibres(マスター・オブ・ファイバーズ)」を開催する。
このインスタレーションでは、<Loro Piana>の100年にわたる歩みを、アーカイブ作品と素材に触れる体験を通じて紹介。ニュートラルな色調のカシミヤの原毛を彫刻的に展示するほか、イタリア・ピエモンテ州ヴァラッロにあるメゾンの「アルキヴィオ・ストリコ」から厳選したアーカイブ作品を公開する。
店舗情報
ロロ・ピアーナ表参道店
オープン日:2026年10月9日(金)
所在地:東京・表参道
フロア構成:地下1階~地上3階(全4フロア)
イベント情報
Master of Fibres(マスター・オブ・ファイバーズ)
開催期間:2026年10月29日(木)~11月1日(日)
会場:ロロ・ピアーナ表参道店