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「原画展 DRAW―原研哉は描いている」、京都dddギャラリーで4/4(土)より開催

Mar 30, 2026
京都dddギャラリーで、「原画展 DRAW―原研哉は描いている」が2026年4月4日(土)から6月3日(水)まで開催される。

「原画展 DRAW―原研哉は描いている」、京都dddギャラリーで4/4(土)より開催

Mar 30, 2026 - NEWS
京都dddギャラリーで、「原画展 DRAW―原研哉は描いている」が2026年4月4日(土)から6月3日(水)まで開催される。

本展は、デザイナー・原研哉による初のスケッチ集『DRAW』の刊行を機に、その原画を紹介する展覧会。無印良品のアートディレクションをはじめ、企業のアイデンティフィケーションや展覧会のプロデュースなど、構想力を軸に幅広い領域で活動してきた原研哉。その思考の源流ともいえる「描く」という行為に焦点を当てる内容となっている。

会場では、『DRAW』に収録されたドローイング作品を中心に、思考の跳躍の痕跡として残された素描、展示構想や設計のプロセスの中で生まれた書籍のラフスケッチなど、多岐にわたる原画を公開。頭の中に去来する不安定な着想を、この世界へ引き出す行為としてのスケッチが、原研哉のクリエイティブの起点として立ち上がる。

1枚のポスターから未来構想に至るまで、手を動かし描くことで形を得ていく思考の軌跡。完成されたデザインの背後に潜む、最初の線の力強さや揺らぎを、間近で体感できる機会となるだろう。

 

プロフィール
原研哉(はら けんや)
1958年生まれ。デザイナー。日本デザインセンター代表取締役社長。武蔵野美術大学教授。無印良品のアートディレクションをはじめ、企業のVIデザインや展覧会のプロデュースなど幅広い領域で活動。「RE-DESIGN─日常の21世紀」「HAPTIC─五感の覚醒」「JAPAN CAR─飽和した世界のためのデザイン」「HOUSE VISION」など、既存の価値観を更新する展覧会を国内外で多数展開してきた。長野オリンピックや愛知万博でのデザインワーク、日本文化を発信する外務省「JAPAN HOUSE」の総合プロデュースなどを通じ、日本文化の未来的価値を提示する活動も続けている。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では「BLUE OCEAN DOME」の総合プロデュースを担当。
X:@haraken_tokyo
Instagram:@hara_design_institute

開催情報
展覧会名:原画展 DRAW―原研哉は描いている
会期:2026年4月4日(土)〜2026年6月3日(水)
会場:京都dddギャラリー
住所:京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F
時間:11:00〜19:00(土日祝は11:00〜18:00)
休館日:月曜日(ただし5/4(月)は開館)、4/30(木)、5/7(木)
入館料:無料
主催:公益財団法人DNP文化振興財団
後援:公益財団法人日本グラフィックデザイン協会
TEL:075-585-5370
URL:https://www.dnpfcp.jp/gallery/ddd/
Instagram:@kyoto_dddgallery
X:@ddd_gallery

イベント
原研哉によるギャラリートーク
日時:4月4日(土)16:00-17:00
出演:原研哉
定員:30名(先着順、入場無料)
会場:京都dddギャラリー
※参加希望者はギャラリーサイトより申込み

オープニングパーティ
日時:4月4日(土)17:00-18:00

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