実験的なプロダクトやアートが集まる3日間、「TOKYO PROTOTYPE」が虎ノ門ヒルズで開催
「TOKYO PROTOTYPE」は、虎ノ門ヒルズ内の各フロアやスペースを使い、クリエイターや企業がAI・ロボティクスなどの先端テクノロジーを活用した実験的なプロダクトやアートを展示するイベント。展示は未完成のプロトタイプであることが前提で、試行や思考の過程ごと体験できる場となっている。
会場には、世界的なアートアワード「Prix Ars Electronica 2025」でHonorary Mentionを受賞した藤堂高行の《鎖に繋がれた犬のダイナミクス》をはじめ、大阪・関西万博で注目を集めた《ふしぎな石ころ“echorb”》や、ミラノデザインウィーク話題作《ZZZN SLEEP APPAREL SYSTEM》など、国内外で注目を集めたプロジェクトが集結。

《鎖に繋がれた犬のダイナミクス》photo by Takuma Yamazaki

《ふしぎな石ころ“echorb”》

《ZZZN SLEEP APPAREL SYSTEM》Photo by Yusuke Maekawa
さらに、GOOGLE HARDWARE DESIGN STUDIOやZOZO NEXT、東京大学、慶應義塾大学大学院など、企業から研究機関まで領域を越えた計26組のクリエイター、アーティスト、企業出展者が参加。感覚拡張、生成AI、身体性メディア、素材研究など、多彩な切り口から「創造性とテクノロジーの交差点」を描き出す。

GOOGLE HARDWARE DESIGN STUDIO

株式会社ZOZO NEXT

東京大学五十嵐研究室 / ソフトバンク株式会社 / Takram

DLX Design Lab | 東京大学

xlab(筧康明研究室)| 東京大学

KMD Embodied Media | 慶應義塾大学大学院
特徴的なのは、クリエイターの多くが会場に常駐し、来場者との対話を通じて展示の背景や構想を共有するスタイル。鑑賞を超えた「交感の場」が、次のアイデアやコラボレーションの種を生み出すかもしれない。

また、同時期にはTOKYO NODE GALLERYで「攻殻機動隊展 ~Ghost and the Shell~」も開催されており、虎ノ門の街で“2つの未来のビジョン”が交差する稀有な時間が生まれる。
【TOKYO PROTOTYPE 出展者一覧(26組)】
GOOGLE HARDWARE DESIGN STUDIO、株式会社 ZOZO NEXT、bit.studio、TASKO x Abstract Engine、藤堂高行、池坊 / BAUMX / enigma、D2C IMG SRC STUDIO × SoVeC、株式会社ミライセンス、Konel Inc. / NTT DX Partner Corporation、HAKUTEN・HAKUTEN CREATIVE、乃村工藝社 未来創造研究所 NOMLAB、130 onethirty | MagnaRecta.inc、PHIARO CORPORATION、mud Inc.、東京大学五十嵐研究室 / ソフトバンク株式会社 / Takram、DNP / THRUSTER / 5BLOCKS、Abstract Engine、I.CEBERG | WOW、Spline Design Hub、IE3、3 AND PROGRAM、GOO CHOKI PAR、KMD Embodied Media | 慶應義塾大学大学院、DLX Design Lab | 東京大学、xlab(筧康明研究室)| 東京大学、森田 崇文
【開催情報】
展覧会名:TOKYO PROTOTYPE(東京プロトタイプ)
会期:2026年1月29日(木)〜1月31日(土)
会場:虎ノ門ヒルズ街なか各所およびTOKYO NODE
開館時間:11:00〜21:00
休館日:会期中無休
観覧料:無料
主催:森ビル株式会社 TOKYO NODE LAB、日本テレビ放送網株式会社
協力:文化庁
公式サイト:https://tokyoprototype.jp
X:@ntv_rd
Instagram:@tokyonode
【同時開催】
「攻殻機動隊展~Ghost and the Shell~」
URL:https://www.tokyonode.jp/sp/exhibition-ghostintheshell/