本店舗は、2025年8月24日（日）に営業を終了した「JOURNAL STANDARD 京都メンズ藤井大丸店」の後継店舗として、三条通沿いの路面に新たな拠点を構える。「訪れることで新たな発見や出会いが生まれる場所」をコンセプトに、通常ラインに加え、雑貨やヴィンテージ、ハンドクラフトなど独自編集による特別なアイテムを多数展開する。

京都の木造建築をリノベーションした空間は、構造美を活かした開放的な設計が特徴。展示方法にも変化を取り入れ、訪れるたびに新鮮な体験が得られる。また、立体音響を導入することで、聴覚でも楽しめるショップ体験を提供する。

アイテム一例

・＜Southwick（サウスウィック）＞：HARRIS TWEEDのBLACK WATCHを使用したクラシックジャケット（税込143,000円）
・＜sita parantica（シータ パランティカ）＞：米軍ヴィンテージ生地を用いた一点物のトートバッグ（88,000円）
・＜HERMÈS（エルメス）＞：ヴィンテージ“ツイリー”スカーフ（27,500円）

・＜Gurank（グランク）＞：VISIT限定ラムレザーショートトレンチコート（198,000円）

・＜ANACHRONORM（アナクロノーム）＞ × JOURNAL STANDARD：別注ライトオンスデニムカバーオール（66,000円）

・＜ROLEX（ロレックス）＞：1993年製SUBMARINER Ref.16618（6,600,000円）
・＜TIFFANY（ティファニー）＞：OLD TIFFANYデスク周りを彩る上質なアイテムをセレクト。（30,800円〜）

・＜Lucchese（ルケーシー）＞：フィット感抜群のウエスタンブーツ（104,500円）
・＜ALDEN（オールデン）＞：“V-TIP”コードバンモデル（217,800円）
・＜Rafael Zarazua（ラファエル・ザラズア）＞：グアテマラ出身の吹きガラス作家ラファエル・ザラズアによるフリーハンドの花器（左：61,600円、右：38,500円）

・＜SASHIKO CRASH DENIM JK（サシコ クラッシュ デニムジャケット）＞：刺し子×クラッシュ加工の京都限定モデル。74,800円
・＜MAMMUT（マムート）＞：「Eiger Extreme」第6世代モデル。121,000円

・＜STUDIO Ü（スタジオ ユー）＞：再加工ヴィンテージジャケット。85,800円

・＜Birkenstock（ビルケンシュトック）＞：“Boston”VISIT限定スタッズモデル。31,900円～36,300円

・＜Wilhelm Wagenfeld（ヴィルヘルム・ヴァーゲンフェルト）＞：バウハウスの巨匠によるガラスベース。61,600円／132,000円

・＜VERY GOODS STUDIO（ベリーグッズ スタジオ）＞：植物由来素材のホームフレグランス。“KYOTO”。2,530円～9,350円

・＜CORGI（コーギ）＞：英国王室御用達ニットブランド。左 132,000円／右 99,000円

・＜PORTBELLO SQUASHED BOTTLES（ポートベロ スクウォッシュドボトル）＞：ガラスボトルを再生したトレー。7,700円～11,000円

・＜TOAST（トースト）＞：収納をテーマにしたポップな雑貨。500円～12,000円

・＜Wichard（ウィチャード）＞：フランス発のマリンツール・キーリング。4,180円／6,160円

・＜Vibram（ビブラム）＞：五本指シューズ。28,050円／30,800円／29,700円

・＜CW&T（シーダブリューアンドティー）＞：日常道具を再解釈したプロダクト。10,450円～15,620円

・“DAYOFF” 野良猫のまっくろ“くろちゃん”と森の妖精“ぽわわ” design by ragelow：13,200円

＜JOURNAL STANDARD＞が提案する、五感で楽しむ新たなメンズショップ「VISIT JOURNAL STANDARD」。京都・三条に誕生するこの特別な空間を、ぜひ訪れて体験してほしい。

店舗情報
店舗名：VISIT JOURNAL STANDARD（ヴィジット ジャーナル スタンダード）
オープン日：2025年10月11日（土）
所在地：京都府京都市中京区三条通柳馬場東入中之町4番地
電話番号：075-320-3444
営業時間：11:00～20:00
Instagram：@visit_journalstandard
※DMにてお問い合わせを承ります。