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故郷・岡山での原点回帰、「瀬戸芸美術館連携プロジェクト 平子雄一展 ORIGIN」が岡山県立美術館で開催

Sep 16, 2025
岡山県立美術館にて、9月16日(火)から11月9日(日)まで「瀬戸芸美術館連携プロジェクト 平子雄一展 ORIGIN」が開催される。国内外で活躍する現代美術作家・平子雄一にとって、故郷・岡山での初の大規模個展となる。

故郷・岡山での原点回帰、「瀬戸芸美術館連携プロジェクト 平子雄一展 ORIGIN」が岡山県立美術館で開催

Sep 16, 2025 - NEWS
岡山県立美術館にて、9月16日(火)から11月9日(日)まで「瀬戸芸美術館連携プロジェクト 平子雄一展 ORIGIN」が開催される。国内外で活躍する現代美術作家・平子雄一にとって、故郷・岡山での初の大規模個展となる。

会場では、展示室だけでなく屋内広場や中庭も用い、建築空間そのものを舞台としたスケール感あふれる展示が展開される。絵画や立体、インスタレーションなど、多様な表現を横断する新作が中心となり、観る者を自然と人間の関係性の原点へと誘う。

Yuichi Hirako《Lost in Thought : Origin》2025 4枚組作品の一部

Yuichi Hirako《Lost in Thought 230》2025

展覧会タイトル「ORIGIN」には、平子が制作を通じて問い続けてきた自然の「起源」へのまなざしと、自身の「源流」である岡山への回帰という二重の意味が込められている。作品に登場する「植物頭の人物」は愛らしさと不穏さを同時に孕み、自然と人間の境界が揺らぐ現代社会にユーモラスでありながら鋭い問いを突きつける。

Yuichi Hirako《Wooden Wood 113》2025

Yuichi Hirako《Tree, Forest, Mountain》2025 展示風景

また、会場限定のオリジナルグッズや、岡山の老舗菓子店・白十字とのコラボクッキーも販売される予定。展覧会空間だけでなく、記憶に残る体験を持ち帰ることもできる。

Yuichi Hirako ぬいぐるみキーホルダー 01

自然と人間の交わる地点に立ち現れる風景、その奥に潜む“起源”を、岡山の地で体感してほしい。

【作家プロフィール】

平子雄一(Yuichi Hirako)
1982年岡山生まれ。2006年イギリス・ウィンブルドン・カレッジ・オブ・アート絵画専攻卒業。植物と人間の共存をテーマに、絵画、彫刻、インスタレーションなど多様なメディアで制作を行う。韓国、台湾、イギリス、アメリカなど国外でも精力的に発表を続ける。
Instagram:@yuichihirako

【開催情報】
瀬戸芸美術館連携プロジェクト 「平子雄一展 ORIGIN」
会期:2025年9月16日(火)– 11月9日(日)
会場:岡山県立美術館 地下展示室(岡山市北区天神町8-48
開館時間:9:00 – 17:00(入館は閉館30分前まで)
※9月16日(火)は10:00開館
※9月27日(土)、10月11日(土)、25日(土)は19:00まで開館
休館日:9月29日(月)、10月6日(月)、14日(火)、20日(月)、27日(月)、11月4日(火)
観覧料:
前売 一般 1,200円(9月15日まで販売)
当日 一般 1,500円、65歳以上・大学生 1,300円、高校生以下 無料
URL:https://okayama-kenbi.info/exh-20250916-hirako/

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