スタイリストの亘つぐみ氏によって設立され「女性を解放するデザイン」をコンセプトに、ボディスーツを中心としたアイテムを展開するボディウェアブランド＜TW＞。
今月、4月9日(水)までソウルのセレクトショップ「PEER」で開催されている、韓国POP UPが話題を博し、ブランド初となる海外進出を果たした。

日本での発売を記念し、＜TW＞と＜NEEDLES＞のコラボレーションアイテムが4月11日(金)よりNEPENTHESの3店舗TOKYO/OSAKA/HAKATAにて同日リリースされる。NEPENTHES WOMAN TOKYOにて4月11日(金)から2日間限定のPOP UPを開催される。
POP UPでは＜TW＞の春夏コレクションから新作のUnisex Nylon Jacket やLS Border Rugger Shirtなど、新たなラインナップも展開。オンライン販売が中心で実物を手に取る機会の少ないTWのアイテムからここでしか出会えない一枚を選ぶ楽しさを感じることができる。

＜NEEDLES＞×＜TW＞
2024年4月に発売と同時に完売となった＜NEEDLES＞とのコラボレーションは、待望の第2弾が実現。2回目となるタッグでは、サイズ展開を大幅に広げ、5サイズ展開も魅力のひとつである。ユニセックス仕様にアップデートし、手にとって頂くお客様に自由に「自分だけの特別な一着」として楽しんでもらいたいディレクターの想いが込められている。

NEEDLES × TW Track Jacket
Price:¥28,600 (in tax)
Color:BLACK / TAUPE
Size: XS / S / M / L / XL

NEEDLES×TW H.D Track Pant
Price:¥ 23,100 (in tax)
Color:BLACK / TAUPE
Size: XS / S / M / L / XL

POP-UP開催情報
会場:NEPENTHES WOMAN TOKYO　〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目45−2
開催日:2025年4月11日(金) – 12日(土)
時間:11:30 – 20:00

取扱店舗
NEPENTHES WOMAN TOKYO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-45-2-1F
OPEN 11:30-20:00
TEL 03-5962-7721
NEPENTHES WOMAN OSAKA
〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-15-9
OPEN 11:30-20:00
TEL 06-6147-5586
NEPENTHES WOMAN HAKATA
〒812-0025 福岡県福岡市博多区店屋町2-28-1F
OPEN 11:30-20:00
TEL 092-292-0188

＜HYSTERIC GLAMOUR＞×＜TW＞
初のタッグとなる＜HYSTERIC GLAMOUR＞とのコラボレーションは、BODY SUITの第一人者であるディレクター亘つぐみ氏が、アジアの女性を美しく見せるシルエットを追求し、その魅力を最大限に引き出すデザインに仕上げられている。

HYSTERIC GLAMOUR × TW SIDE CUT BODY SUIT
Price:¥20,000 (in tax)
Color: BLACK / GRAY / WHITE
Size: S / M / L

HYSTERIC GLAMOUR × TW TANKTOP
Price:¥12,000 (in tax)
Color : BLACK / GRAY / WHITE
Size: S , M

＜NEEDLES＞について
1995年にスタートしたNEEDLESは、NEPENTHES代表・清水慶三が手がけるブランド。長きにわたり世界各国を巡り、様々なプロダクトを生み出してきた経験をもとに、自身の美学とインスピレーションを投影したパーソナルなコレクションを展開。ヴィンテージやミリタリー、スポーツウェアなど多様な要素を独自の解釈で再構築し、クラシックでありながらも革新的なスタイルを提案する。2010年には、大量生産された過去の衣服に新たな価値を吹き込む「REBUILD by NEEDLES」を立ち上げ、時代にとらわれない創造的なアプローチを追求。唯一無二のデザインと職人技が融合したコレクションは、世界中のファッションシーンで高い評価を得ている。
@needles_tokyo_official

＜HYSTERIC GLAMOUR＞について
1984年、北村信彦によって設立。60〜80年代のロックミュージック、セクシュアリティ、カウンターカルチャーを色濃く反映し、アイコニックなグラフィックとレトロな要素を融合させたデザインが特徴。ブランド名「HYSTERIC GLAMOUR」は、挑発的でセンセーショナルなファッションを追求する姿勢を象徴する。音楽、アート、映画など多彩な分野とのコラボレーションを積極的に展開し、ストリートウェアとモードの枠を超えた独自のスタイルを確立。時代を超えて愛されるそのデザインは、オルタナティブな魅力と自由な精神を宿し、既成概念にとらわれないスタイルを貫き続けている。
@hystericglamour_Tokyo