このコレクションは、ブランドの原点であるストックホルムのワークショップで制作されたキャップ、Tシャツ、パンツなどで構成され、遊び心に富んだ染色、漂白、ステイン加工が特徴となっている。

また、同イベントに合わせて、サーフボードシェイパーでありデザイナーでもあるManne Glad（マンネ・グラッド）が来日。来場者のリクエストに応じてアイテムをカスタマイズするワークショップを開催し、パーソナライズされた特別な体験を提供する。

＜Stockholm Surfboard Club＞は2019年の設立以来、ファッション、アート、クラフトを融合し、サーフカルチャーを現代的に再解釈してきた。今回の＜DOVER STREET MARKET GINZA＞とのコラボレーションは、ブランドが大切にする“コミュニティとのつながり”を体現するものとなっている。

本カプセルコレクションは、2025年3月29日（土）より＜DOVER STREET MARKET GINZA＞で開催されるOPEN HOUSEにて、数量限定で販売予定。サーフカルチャーとファッションが交差するこの機会をぜひ見逃さないでほしい。