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GABRIELA HEARSTが日本初の店舗を阪急うめだ本店にオープン、限定アイテムも登場

Oct 17, 2024
<GABRIELA HEARST(ガブリエラ ハースト)>は2024年10月16日(水)、日本初の店舗を阪急うめだ本店5階インターナショナルブティックスにオープンする。

GABRIELA HEARSTが日本初の店舗を阪急うめだ本店にオープン、限定アイテムも登場

Oct 17, 2024 - NEWS
<GABRIELA HEARST(ガブリエラ ハースト)>は2024年10月16日(水)、日本初の店舗を阪急うめだ本店5階インターナショナルブティックスにオープンする。

デザイナーであるガブリエラ・ハーストはウルグアイにある家族経営の牧場で育った。そこでの贅沢の概念とは、物事が美しく、長持ちするように作られていることを意味し、2015年秋に彼女の名を冠したブランドを立ち上げるのに影響を与えた。<GABRIELA HEARST>は、全てのピースに目的を反映し、良心に誠実な「真のラグジュアリー」を求め、ブランドとして「長年愛用できること」と「サステナビリティ」の価値観を大事にするブランドである。ランウェイショーでは、デッドストックの生地を使用したり、プラスチックの使用を排除するなど、先駆的な取り組みも見せている。日本初となるブティックでは、ファインメリノウールやカシミアのニットなどのReadyto Wear、シューズ、アクセサリーなど、<GABRIELA HEARST>のウィメンズコレクションのアイテムが豊富に揃っている。そして、2024年秋冬のコレクションにて、画家であるレオノーラ・キャリントンによる作品「The Magical World of the Maya」からインスピレーションを受けた最新のバッグ、Nina、Demi、Diana、Leonoraも販売される。

オープンに合わせて、<GABRIELA HEARST>と<FUEGUIA 1833 (フエギア1833)>フレグランスのコラボレーションによる2つのユニークなパフュームが登場する。 「パイサンドゥ」は、ガブリエラ・ハーストとジュリアン・ベデルが育ったウルグアイの田舎からインスピレーションを得ており、これまで香水製造に使用されたことのなかった2つの原料、マルセラとカルケハをガブリエラの牧場から仕入れて使用している。「ニューヨーク」の奥深い香りの配合はパイサンドゥのものとは異なり、典型的な北米の木材を使用することで複雑さが生まれている。これは、自然いっぱいのハーブが漂うパイサンドゥのスピリットを、よりスモーキーで、より重く、より熟成させて仕上げている。

GABRIELA HEARST 阪急うめだ本店
〒 530-8350
大阪府大阪市北区角田町8-7
阪急うめだ本店5階インターナショナルブティックス
Tel 06 6361 1381


阪急うめだ本店 限定アイテム
税込 ¥1,531,200


パフュームコレクション100m
Paysandú(パイサンドゥ)
100ml ¥81,400 (税込)


パフュームコレクション100m
New York(ニューヨーク)
100ml ¥81,400 (税込)

公式サイト:gabrielahearst.com
Instagram:@gabrielahearst

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