Vivienne Westwood RED LABELのラフォーレ原宿店10周年を祝う限定アイテムとインスタレーションが登場
このアニバーサリーイベントでは、
国内外の多くの人に愛される、
更にラフォーレ原宿のエントランスには同様のアートワークを施し
■コラボレーションクリエイター
・丹羽優太 / Yuta Niwa(画家)
古来より不可視の厄災や抵抗できない力が「黒い何か」に見立てられてきた歴史に着目し、日本絵画の文脈の技法や材料を用いて作品制作を行う。2019年に京都芸術大学大学院ペインティング領域を修了後、北京へ留学。現在は東福寺塔頭光明院に住み込みで襖絵制作を行っている。近年の主な展覧会=Art Collaboration Kyoto「Golden Fight of Gods 黄金衆神之闘」、「キメラ流行記」、MIDTOWN AWARD2021、「なまずのこうみょう」、やんばるアートフェスティバル、アートアワード丸の内2019
・淀川テクニック / Yodogawa Technique(現代美術家)
本名:柴田英昭。 2003年に大阪・淀川の河川敷を拠点として活動を開始。国内外の様々な場所を訪れ、滞在先の人々と交流しながらその場所で集めたゴミや漂流物を素材とした造形物を制作する。岡山県・宇野港に常設展示された「宇野のチヌ」でよく知られている。淀川テクニックの作品は小・中・高校の教科書にも掲載されている。近年は「国連環境デー」や「G20イノベーション展」など自然環境保護に関するイベントに招かれることも多い。
・玉田多紀 / Taki Tamada(造形作家)
2007年多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業。古紙ダンボールを使用し、生物の造形美や性質を独自の視点で捉えた立体作品を制作。国内外の展覧会、ウインドウディスプレイで作品を発表するほか、ダンボールの強度と柔軟性を生かした独自の技法を美術教育の現場でも広めている。
・Chocomoo(イラストレーター)
モノトーンが持つアナログな未完成の美に魅了され、作品作りを開始したイラストレーター。音楽や映画等のサブカルチャーや時代背景を反映した作品を制作しながら、国内外におけるアートショーやコラボレーションアイテム製作、アパレルブランドや企業、アーティストへの作品提供も行うなど幅広い活動を行う。
・Vivienne Westwood 英国デザインチーム
Vivienne Westwood 英国デザインチームがVivienne Westwood ラフォーレ原宿店のアニバーサリーを祝い制作した作品も特別に展示される。
■商品情報
カーディガン
価格 :38,500 円(税込)
トップス
価格 :24,200 円~29,700 円(税込)
ワンピース
価格 :49,500 円~69,300円(税込)
パンツ
価格 :42,900 円(税込)
シャツ
価格 :39,600 円(税込)
ミラーキーリング
価格 :19,800 円(税込)
ドローストリングバッグ
価格 :49,500 円(税込)
ボトル
価格 :11,000 円(税込)
スカーフ
価格 :19,800 円(税込)※写真なし
■イベント
会期:2024年3月16日(土)~2024年3月21日(木)
※ラフォーレ原宿エントランスの演出は3月16日(土)・3月17日(日)のみ
会場:Vivienne Westwood RED LABEL Concept Store ラフォーレ原宿店
お問い合わせ先:ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーション
contact@viviennewestwood-tokyo.net