第2弾の「PUMA x SORAYAMA」コレクションは、「超現実的なフューチャリズム」をコンセプトに、2024年の辰年に敬意を表し、ドラゴンをテーマとした様々なデザインのアイテムが登場。
力強いロボットドラゴンのアートワークを用いて、辰年が表現されている。
＜PUMA＞のスポーツのDNAと神秘的な東洋文化の要素がを融合したシューズとアパレルのコレクションが発売される。

シューズは、「Spirex（スパイレックス）」と「Palermo（パレルモ）」をベースにしつつ、新たなシューズとして登場。
未来的なシルバーのシンセティック素材を使用することで、ロボットドラゴンのメタリックな質感を表現。「Spirex」は、シルバーメタリックのスプレーによって、洗練されたアスレチックなルックに仕上がっている。一方、「Palermo」はメタリックシルバーのUVフォトクロミックアッパーが使われ、半透明のラバーアウトソールになっている。
2つのモデルのシューズには、空山氏の代表作であるロボットドラゴンにインスパイアされた特別デザインのシューズボックスが付属する。グリーンとシルバーのカラーリングによって辰年が表現。

アパレルは、トレンド感のあるゆったりとしたシルエットに加え、空山氏の作品であるロボットドラゴンのデザインが特徴。

スカジャンやトラックジャケット、グラフィックフーディ、ウーブンパンツなどのアイテムがラインアップとして並ぶ。

スカジャンは、ロボットドラゴンをモチーフにした重厚な刺繍ワッペンが、シャープかつミステリアスな雰囲気を醸し出す。