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職人技の未来を問う、KIJIMA TAKAYUKIのポップアップが丸の内・六本木で開催

Apr 8, 2026
帽子ブランド<KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)>が手がけるポップアップイベント「これからのキジマ -Craftmanchic-」が、2026年4月18日(土)より「THE TOKYO」丸の内・六本木の2店舗で開催される。

職人技の未来を問う、KIJIMA TAKAYUKIのポップアップが丸の内・六本木で開催

Apr 8, 2026 - NEWS
帽子ブランド<KIJIMA TAKAYUKI(キジマ タカユキ)>が手がけるポップアップイベント「これからのキジマ -Craftmanchic-」が、2026年4月18日(土)より「THE TOKYO」丸の内・六本木の2店舗で開催される。

本イベントは、デザイナー 木島隆幸のものづくりに対する現在地と未来への視点を提示している。2025年に渋谷で実施された同イベントの内容をさらに発展させた形で展開される。

会場では、2つの異なるアプローチによるコレクションが紹介される。ひとつは、ヴィンテージ素材を再構築し新たな価値を生み出すプロジェクト「answer It」。もうひとつは、伝統的なオートモード技術と現代的な感性を融合させたハイエンドライン「HIGHLINE」だ。


特に「answer It」では、パンデミック下での素材不足を背景に、過去の帽子を再生するという発想からスタート。状態の悪いヴィンテージ帽子を解体し、職人の手によって一点物として再構築することで、持続可能なものづくりと美しさの両立を目指している。


一方、「HIGHLINE」はヨーロッパ由来の伝統技術「オートモード」を基盤にしたコレクション。かつて 平田暁夫 によって日本へ伝えられたこの技術を継承しながら、現代的なデザインとして昇華させている。

イベントでは製品展示に加え、実際に使用されるブレードやフェルト素材の展示、さらにはヴィンテージ素材の販売も行われる。来場者は素材に直接触れることで、制作の背景やプロセスを体感できる構成となっている。

また、各店舗の初日には木島本人が来場し、フィッティングのアドバイスを行う予定だ。

効率性が重視される現代において、「手仕事」の価値や五感を通じたものづくりの本質を問い直す本企画。帽子というプロダクトを通して、これからの職人像や創造のあり方に新たな視点を提示する。

開催概要


丸の内
会期:2026年4月18日(土)〜4月28日(火)
会場:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3−1 新東京ビル 1F
六本木
会期:2026年4月30日(木)〜5月7日(木)
会場:〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−4 東京ミッドタウン ガレリア 2F

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