Maison Kitsunéが東京発デニムブランドKUROとのカプセルコレクションを発表
“CRAFTED IN JAPAN. ROOTED IN PARIS.”を掲げる本コレクションは、日本の精緻なクラフツマンシップとパリの詩的な感性を融合。デニムをトレンドではなく、永続的な表現媒体として再定義する試みだ。
岡山・児島で生まれる本格デニム
すべての<KURO>製品は、セルヴィッジデニムと伝統的な藍染技術で知られる岡山県・児島にて、染色から裁断、仕上げまで一貫して行われている。本カプセルもまた、日本国内で生産され、シャトル織機によるセルヴィッジデニムと受け継がれてきた職人技術を用いて仕立てられている。素材の質感や耐久性、経年変化による“不完全さの美しさ”を重視し、自然な進化を楽しめる仕上がりとなっている点も特徴だ。
パリと東京をつなぐデザイン
コレクションの中心となるのは、パリのランドマークから着想を得た手描きのポストカードモチーフを施したデニムのワークジャケットとセットアップのトラウザー。旅の記憶や移動、文化的なつながりをイラストで表現したステートメントピースとなっている。
ジェンダーレスなワードローブとして構成され、さまざまなシーンにシームレスに対応する洗練されたカプセルに仕上がっている。<Maison Kitsuné>の共同創業者であるGildas Loaëc(ジルダ・ロアエック)と黒木 理也は、「Yusukeは唯一無二の日本デニムのエキスパート。共に生み出した美しいピースを店舗で紹介できることを嬉しく思います」とコメント。
また、<Maison Kitsuné>のクリエイティブディレクターAbigail Smiley Smith(アビゲイル・スマイリー=スミス)は、「スピードを落とし、素材そのものの声に耳を傾けることがテーマ」と語り、プロセスと質感、長く愛されることに焦点を当てたデニムづくりであったことを明かしている。
<KURO>のクリエイティブディレクター兼デザイナー八橋佑輔は、「日本の精緻なものづくりとパリの詩的な感性が融合し、着る人とともに時間をかけて進化していく服が生まれた」と述べ、特別な協業であったことを強調した。
■ 詳細
発売日:2026年3月3日(火)発売開始予定
取扱店舗:Maison Kitsuné 直営店
Maison Kitsuné 公式オンラインストア
KURO 直営店「The Blue Store」
KURO 公式オンラインストア



