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映画とは違うもう一つの物語、濱田英明 写真展「終点のあの子」が1/16(金)よりsee you galleryで開催

Jan 16, 2026
see you galleryでは、2026年1月16日(金)から2月1日(日)まで、濱田英明による写真展「終点のあの子」を開催する。本展は、同年1月23日より全国公開される同名映画にスチールとして参加した濱田が、映画とは異なる視点から切り取った写真作品で構成されている。

映画とは違うもう一つの物語、濱田英明 写真展「終点のあの子」が1/16(金)よりsee you galleryで開催

Jan 16, 2026 - NEWS
see you galleryでは、2026年1月16日(金)から2月1日(日)まで、濱田英明による写真展「終点のあの子」を開催する。本展は、同年1月23日より全国公開される同名映画にスチールとして参加した濱田が、映画とは異なる視点から切り取った写真作品で構成されている。

眩しくも脆い学生時代の時間を背景に、嫉妬や劣等感といった感情のゆらぎをそっと掬い上げた本作。映画のために用意された「スチールデイ」では、本編の物語と必ずしも連動しないシーンの撮影を試み、まるで記憶の奥底から浮かび上がるような、もうひとつの物語が紡がれていく。

さらに本展では、撮影にスチール協力として参加した故・大林直行の作品も一部展示。静けさの中に潜む想いが、写真を通して響き合う空間となる。

会場では、先行販売となるオフィシャルグッズや、ギャラリー限定で展示作品の販売も予定されている。映画の鑑賞前でも後でも、その余白にじっくりと向き合える時間がここにある。

ひとりの少女の背中を見つめながら、自分自身の“終点”を見つめ直したくなるような、静かな衝動が芽生える展覧会だ。

企画・プロデューサーの前信介は、本展について次のように語る。
「1日は希代子・森・恭子の3人が仲良く通学している日常を、もう1日は同じ道を朱里がひとり歩いていたらという設定で撮影を行いました。同じ空間を違う日、違う状況で撮るという試みの中で、驚いたのは朱里の姿が“寂しそう”でも“可哀想”でもなく見えたこと。もしかしたら、たまたま写っていないだけで、彼女たちは確かに同じ場所にいたのかもしれない——そんな感覚が写真に立ち上がっていました。そしてそこには、映画では描ききれなかった“根源的な強さ”のようなものが浮かび上がっていたのです」

【作家プロフィール】
濱田英明(はまだ・ひであき)
1977年、兵庫県淡路島生まれ。2012年、35歳でデザイナーから撮影業へ転身。Instagram:@hamadahideaki

【開催情報】
展覧会名:終点のあの子
会期:2026年1月16日(金) – 2月1日(日)
時間:13:00 – 20:00(会期中無休、入場無料)
会場:see you gallery
住所:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1–15–7 2F
公式サイト
Instagram:@seeyougallery

主催:see you gallery
写真:濱田英明・大林直行
出演:當真あみ・中島セナ・平澤宏々路・南琴奈
製作:グラスゴー15
展示ディレクション:J.K.Wang

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