ビールとアートの新たな融合、アーティスト HAROSHIとバドワイザーによる「Buds of Bud Art Show」が10/18(土)より中目黒で開催
本展では、スケートボードの端材を再利用した立体作品「Haroshi can Mosh Pit」や、HAROSHIがデザインを手がけた「Dancing Haroshi can」のシルクスクリーンプリントを展示販売。さらに、コラボデザインによるTシャツ、スウェット、ポスターなど限定グッズも登場し、来場者には本コラボレーションデザインが施されたバドワイザービールの無料配布も予定されている。
HAROSHIは、再生・個性・コミュニティをテーマに、ストリートカルチャーとファインアートを横断する唯一無二のスタイルで国内外の注目を集めてきたアーティスト。今回の展示は、味わいだけにとどまらない、自由で楽しい瞬間・体験を作るビールブランドであるというバドワイザーの想いを体現する試みでもある。
ビールを片手に、アートとカルチャーが交差する自由な空間を体験できる、4日間限定のスペシャルイベント。秋の中目黒で、遊び心あふれる刺激的な夜を味わってほしい。
「Buds of Bud Art Show」展示アート作品
「Haroshi can mosh pit」
「Dancing Haroshi can」シルクスクリーンプリント

スペシャルコラボアイテム限定販売
Budweiser×HAROSHIコラボレーションTシャツ
Budweiser×HAROSHIコラボレーションスウェット
「HAROSHICAN」ポスター(A2)
※アイテムの購入はお一人様各一点までとさせていただきます。



HAROSHI
東京を拠点に活動する現代アーティスト。スケートボードデッキを再利用した彫刻作品で知られ、現代アートとストリートカルチャーを横断する独自のスタイルを確立し、国内外で高い評価を受けている。これまでに、ニューヨークのJeffrey Deitch、ロンドンのStolenSpace Gallery、東京のNANZUKA UNDERGROUNDなどのギャラリーで個展を開催。さらに、Art Basel(マイアミ/香港)、Frieze Seoul、東京現代といった国際アートフェアにも継続的に参加し、グローバルな存在感を確立している。その作品は、世界的アーティストやカルチャーアイコンからも支持を集め、シーンを超えて共鳴を呼んでいる。HAROSHIは、再生・個性・コミュニティといったテーマを、スケートボードという素材を通じて鮮やかに表現し、ファインアートとサブカルチャーをつなぐ新たな架け橋となっている。
Instagram:@haroshi
Buds of Bud Art Show
会期:2025年10月18日(土)〜10月21日(火)
時間:11:00〜20:00(最終日のみ17:00終了)
会場:calif art gallery
住所:〒153-0042 東京都目黒区青葉台1丁目29-6 1F
作品問合せ:Nanzuka Underground(info@nanzuka.com)
特設サイト:https://www.budweiser.jp/haroshi
公式ブランドサイト
公式Instagram:@budweiser_jpn
公式X(旧Twitter):@ budweiserjp
公式YouTube:@budweiser_japan
