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DOMICILE TOKYOにてニューヨークを拠点にした国際的なカルチャー誌「TUNICA Magazine」のアート展とポップアップが開催

Mar 6, 2024
DOMICILE TOKYOが、ニューヨークを拠点とした国際的なカルチャー誌「TUNICA Magazine(チュニカ・マガジン)」を招き、2024年3⽉9⽇(⼟)から3⽉10⽇(⽇)の2⽇間限定でギャラリースペースにてアート展とポップアップイベント”RELOADED" を開催。

DOMICILE TOKYOにてニューヨークを拠点にした国際的なカルチャー誌「TUNICA Magazine」のアート展とポップアップが開催

Mar 6, 2024 - NEWS
DOMICILE TOKYOが、ニューヨークを拠点とした国際的なカルチャー誌「TUNICA Magazine(チュニカ・マガジン)」を招き、2024年3⽉9⽇(⼟)から3⽉10⽇(⽇)の2⽇間限定でギャラリースペースにてアート展とポップアップイベント”RELOADED" を開催。

本展では昨年リリースされた最新号となる『issue No.8』をはじめ、彼らがキュレーションしたアーティスト達によるA1とA2サイズの作品合計14点が展⽰販売される。また、オリジナルのマーチャンダイズやチュニカ・マガジンのバックナンバーなども販売予定。

また、3⽉8⽇(⾦)には、オープニングレセプションを開催。本展参加アーティストのSargon Khnu、Tea Strazicic、Miro Tiebe の作品展⽰に加え、TUNICA Magazineのディレクターが常駐する。また、DJに
4ngelkidz、sudden star、0:brei、Ako を迎え、本展の開催を祝す。

“RELOADED”
「今、サイエンスフィクションが再び呼び起こされている。
テクノロジーは私たち⾃⾝の延⻑でしかない。
現在の物理的限界を超えて。
私たちは成⻑するにつれて、意識をウェブにアップロードしていく。
我々のアイデンティティは既にすべて絡み合っている。
時間はバーチャルフォームによって歪められる。
私たちが死んでも
デジタルの⾜跡は永遠に⽣き続ける。
物理的⾝体は拡張することで⼒を得る。
新しい世界は想像され、客観的な現実を超えてコミュニケーションされる。
真実は 私たちはすでにサイボーグなのだ。
嘘は地平線の中にある。
⽇常的なユートピアへの憧れの⾏為が
存在を拒絶する。
未来は現在を批判するために存在する。
いつかこの⽪⾁なシステムは
いつか破綻し、もっと偉⼤なものに取って代わられるだろう。」

参加アーティスト
Sargon Khnu @ssssskkkkkddddd
Tea Strazicic @lord_flufflord
Miro Tiebe @m.i.r.u.e.l

TUNICA Magazine presents “RELOADED”
⽇時:2024年3⽉9⽇(⼟)- 2024年3⽉10⽇(⽇) 12:00〜20:00
会場:DOMICILE TOKYO ギャラリースペース
東京都渋⾕区神宮前4-28-9

オープニングレセプション
⽇時:2024年3⽉8⽇(⾦)17:00〜20:00

TUNICA Magazine issue No.8



アーティスト作品

Sargon Khnu(@ssssskkkkkddddd


Miro Tiebe(@m.i.r.u.e.l


Tea Strazicic(@lord_flufflord

About TUNICA MAGAZINE
TUNICAマガジンはニューヨークを拠点とし、ロサンゼルス、バルセロナ、パリにオフィスを構える国際的
なカルチャー誌で2012年6⽉に設⽴、才能をキュレーションし、専⾨分野を融合させ、新しいアイデアやス
タイルを共有する出版物を組み⽴てるために、雑誌界の境界を破ってきた寄稿者達は、幅広い芸術分野を代
表する。どの雑誌も、毎号内容を新鮮に保つという課題に直⾯している。しかし、年2回発⾏されるアート
雑誌『チュニカ』は、まったく新しいレベルの改⾰を⾏っている。毎号異なるアート・ディレクターが担当
し、アート、イラストレーション、⽂章など、刺激的で思慮深いコレクションをキュレーションする。テー
マが変わり、寄稿が変わり、ビジュアルが変わっても、⾰新的なトーンはチュニカの真髄であることに変わ
りはない。この雑誌はかなり新しいが、すでに出版、ファッション、アート、デザイン、⽂学などの世界で
愛読されている。

About DOMIICLE
2017年7⽉、原宿の古⺠家を改装してオープンしたセレクトショップ。 ニューヨークと東京のストリートシーンから⽣まれるファッション、⾳楽、アートなどのクリエイティブ ハブとして、随時最先端のアンダーグランドなカルチャーを紹介している。
店舗デザインは、国内外で活躍する気鋭のグラフィックアーティストYOSHIROTTENが担当。 『近未来的な ⽇本の⺠家』をコンセプトに、実際に昔からある⺠家にYOSHIROTTENが解釈したフューチャリスティックな要素を加え、過去と未来の⼆つの世界を融合させた。庭には、⿅おどしと東京都伊⾖諸島の神津島から取り寄せた⽯を配置し、店内は元々の素材や建築を尊重しつつも、ネオンライトや宙に浮く盆栽、カラフルなアクリルの障⼦、洗濯竿から作ったラックなど海外からのお客様も⽇本国内のお客様にも新しさを感じられる空間となっている。
https://domicile.tokyo/
@domicile.tokyo

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