デザイナーの北田哲朗とヤナ・ダーメンが東京・墨田区の玉ノ井エリアに構える「モードの悲劇」。印象的なショップ名には、ファッション業界の表と裏を経験してきたふたりによる業界の風潮への皮肉と、真摯に服づくりに向き合う強い意思が込められている。店内に並ぶのは、自社ブランドのほか、単なる希少価値にとらわれず現代の「今」の視点で魅力的だと感じて個人から直接買い付けた古着や、手を加えたリメイクアイテムだ。服を着る人の背景や対話を何よりも大切にする姿勢から、原則としてオンライン販売は行わず実店舗での対面販売を貫いている。ファッションに情熱を注ぐクリエイターや服好きが集うオアシスであり、多様なカルチャーや実験的な表現が交差するラボラトリーとしても異彩を放つカルチャーショップである。
【取扱ブランド】
モードの悲劇
obsess
JUICE
VINTAGE



