フジサキタクマ個展「MOLnarrative」が銀座 蔦屋書店で開催、18年間のモール表現をたどる
フジサキタクマは、アートディレクターおよびモールアーティストとして、カラフルなモールが持つ表現力の可能性を探求し、ポップな世界観で独自の造形言語を築いてきた。2010年より東京都内を中心に展示会やワークショップを開催し、2024年からはアジア圏をはじめ世界各国でモールアートを展開している。
「MOLnarrative」では、フジサキが18年間にわたりモールという素材と向き合い、築いてきた表現の軌跡を紹介する。手芸素材のモールを用いて制作されたキャラクターや立体作品が一堂に会し、制作当時の思考や経験、記憶、時代の空気を再構成する空間を展開する。
ポップカルチャーやトイカルチャー、デザイン、アートの境界を横断しながら育まれた造形表現を通じ、鑑賞者それぞれの記憶や感情と重なり合う新たな物語を提示する。
会期中は展覧会会場周辺の2か所でも関連企画を実施。GINZA ART SQUAREでは、「TYPO MUTANT」と日刊タイポによるコラボレーション作品の展示販売とグッズ販売を行うほか、「MOLHANA(TAKUMA FUJISAKI & TORU MATSUMOTO)」と<VITAL MATERIAL(ヴァイタルマテリアル)>によるコラボレーション作品の展示販売とグッズの販売に加え、ナカノオートによる絵本も販売される。
銀座 蔦屋書店内のスターバックス前展示では、「MOGOLS POPUP SHOP in GINZA」を開催。海外エージェントのARTOXや香川のTOYTOYTOYなどのソフビやグッズを販売する。
展覧会詳細

フジサキタクマ「MOLnarrative」
会期:2026年8月29日(土)~9月15日(火)
時間:11:00~20:00 ※最終日のみ18時閉場
会場:銀座 蔦屋書店(GINZA ATRIUM)
主催:銀座 蔦屋書店
入場:無料
お問い合わせ:info.ginza@ccc.co.jp
特集ページ:https://store.tsite.jp/ginza/event/art/55707-1532000717.html
アーティストプロフィール

フジサキタクマ / TAKUMA FUJISAKI
アートディレクター、モールアーティストとして、カラフルなモールの持つ表現力の可能性を探求しながらポップな世界観でのデザイン制作を行っている。2010年より東京都内を中心に展示会やワークショップを開催。2024年からはアジア圏をはじめ、世界各国でワールドワイドなモールアートの展開を行っている。
2026年5月|GALLREY X BY SHIBUYA PARCO / 「MOGOL MUTANT EXPO 2026 TOKYO」
2026年1月|新宿BEAMS JAPAN / 「MOGOLS SF」
2025年11月|シンガポールBLAXK / 「POP SCRAMBLE」
2025年8月|表参道MAT / 「NEO MOLVERSE」
2025年6月|バンコク MID GALLERY / 「MOGOL MUTANT EXPO in BANGKOK」
2025年5月|香川TOYTOYTOY / 「MOGOL MUTANT EXPO in KAGAWA」
2025年4月|台北MONSTER ART STUDIO / 「MOGOLGON ATTACK」