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パリの日常が軽やかに立ち上がる、写真展「Robert Doisneau」がart cruise gallery by Baycrew’sで1/30(金)より開催

Jan 21, 2026
art cruise gallery by Baycrew’sにて、ロベール・ドアノーの写真展「Robert Doisneau」が2026年1月30日(金)から4月12日(日)まで開催される。

パリの日常が軽やかに立ち上がる、写真展「Robert Doisneau」がart cruise gallery by Baycrew’sで1/30(金)より開催

Jan 21, 2026 - NEWS
art cruise gallery by Baycrew’sにて、ロベール・ドアノーの写真展「Robert Doisneau」が2026年1月30日(金)から4月12日(日)まで開催される。

“イメージの釣り人”とも評されるロベール・ドアノーは、20世紀フランスを代表する国民的写真家である。パリの街角やカフェ、路上に集う人々、無邪気に遊ぶ子どもたち。名もなき日常のなかに潜む一瞬のきらめきを、独自の洞察力とユーモアをもって写し取ってきた。

本展は、ドアノーの遺族が創設したアトリエ・ロベール・ドアノーの全面協力のもと開催される。代名詞ともいえるパリを舞台にした作品をはじめ、写真家としての原点であるパリ郊外の風景、時代を彩った芸術家たちの肖像、子どもたちを写した作品など、アトリエ所蔵のモダンプリントから精選された約40点が展示される。

生涯にわたり「自分は芸術家ではない」と語り続けたドアノー。その姿勢の根底には、人間に対する徹底した信頼と尽きることのない好奇心があった。ドアノーの軌跡は、“写真の世紀”ともいわれた20世紀をも見事に反映している。

ファッションとアートが交差する場として展開されるart cruise gallery by Baycrew’sの空間で、ドアノーのヒューマニズムはどのように立ち上がるのか。写真一枚一枚と向き合う時間のなかで、日常の輪郭が少しだけやわらぐ感覚に触れられるはずだ。

 

【プロフィール】
ロベール・ドアノー
1912年、パリ郊外ヴァル・ド・マルヌ県ジャンティイ生まれ。パリのエコール・エスティエンヌで石版工の技術を学んだ後、写真家アンドレ・ヴィニョーの助手となる。1934年、ルノー社に産業カメラマンとして入社。1939年よりフリーランスとして活動を開始する。パリを中心に庶民の日常をとらえた写真で高い評価を受け、1951年にはニューヨーク近代美術館で開催された《5人のフランス人写真家》展に出品作家として選出。1992年、オックスフォード近代美術館で大回顧展を開催。1994年没。ニエプス賞、フランス写真大賞など受賞多数。

【開催情報】
展覧会名:Robert Doisneau
会期:2026年1月30日(金)〜2026年4月12日(日)
会場:art cruise gallery by Baycrew’s
住所:東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT by BAYCREW’S内
開館時間:11:00〜20:00(19:30最終入場)
休館日:会期中無休
協力:アトリエ・ロベール・ドアノー、コンタクト
URL:https://artcruisegallery.com/
Instagram:@art_cruise_gallery

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