Haglöfsが最新コレクション「L.I.M ZT 2.0」のPOPUPを開催、初のアーカイブ展も同時開催
SS25シーズンに、<Haglöfs>の中でも最も革新的なパフォーマンス製品であるL.I.M ZTコレクションの第2世代を販売開始を記念したPOP-UPを開催。「L.I.M ZT 2.0」は、山岳アスリートのフランソワ・モントゥオリと共同開発されたレイヤリングシステム。ベースからピーク、そして下山まで──山のすべてのゾーンを一気に駆け抜ける挑戦を支えるために生まれた、“限界なき山行”のためのシステムである。
1914年に創業して以来、過酷な自然環境の中で生き抜くための信頼性と機能性を追求してきた<Haglöfs>。その歩みを象徴する製品群を一堂に集めた「ホグロフス・アーカイブ展」では、初期のバックパックやウェア、開発資料やスケッチなど、貴重なヒストリカルコンテンツが展示される。
Haglöfs L.I.M ZT 2.0 POP-UP&アーカイブ展開催概要
日程:2025年5月16日(金)プレスDay 15:00~20:00 ※プレス・関係者のみ入場可能。
5月17日(土)一般公開Day 11:00~20:00
5月18日(日)一般公開Day 11:00~20:00
会場:ホグロフス原宿(東京都渋谷区神宮前3-25-18)
入場料:無料(UPLND会員登録必要。当日登録もOK。)
店舗公式HP:https://haglofs.jp/haglofs_harajuku
<Haglöfs>について
<Haglöfs>は、今から100年以上前の1914年にスウェーデン・ダーラナ地方の小さな湖のほとりでスタートしたアウトドアブランドである。創業以来、北欧の厳しい自然環境に対応するハイパフォーマンスなバックパックやウエアを世に送り出してきた。ブランドを支えるのは、一世紀以上に及ぶ歴史の中で培われてきた確かな技術力と、数多くの冒険家やアウトドアアスリートからの評価を積み上げてきた信頼性。アウトドア専門家たちが、世界各地のフィールドから持ち帰るフィードバックは、<Haglöfs>の製品をより良質なものへと磨き上げてきた。また、北欧らしい洗練されたデザインと独特な色使いも魅力の一つ。アウトドアフィールドではもちろん、フィールドを選ばずに着られるライフスタイルウエアとしても人気を集めている。アウトドアシーンを変えるような画期的なアイデアを、先進の素材を積極的に採用し、可能な限りシンプルに形を作る。創業者であるヴィクトル・ホグロフが持ち続けたクラフトマンシップは、今も<Haglöfs>の全ての製品作りに息づいている。