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FENDI、シアリング素材で魅せる秋冬新作「バゲット」や「フェンディルイ」など温もり溢れるコレクションが発売

ブランドを象徴する「Baguette（バゲット）」バッグは、ダークブラウンのシアリング素材で包まれ、ぬいぐるみのような“テディイヤー”のディテールが印象的。取り外し可能なハンドルとショルダース

International Gallery BEAMS、Bibliotherk別注パンツを11/1（土）発売、デッドストック生地で再構築した『LOOSE DRESS TROUSERS』

＜BIBLIOTHERK＞は、デザイナー畑龍之介が手がけるブランドで、ドイツ語で「図書館」を意味する“BIBLIOTHEK”に自身の頭文字“R”を加えて命名された。ドイツやオランダでの生活経験を背景に

“身にまとう彫刻”──LEMAIREとCarlos Peñafielが呼応する巡回展「Wearable Sculptures」がLEMAIRE EBISUにて開催中

本展は、パリのエルゼヴィル旗艦店での初回開催、ソウル・ハンナム旗艦店での開催を経て、日本での巡回展として実施される。柔らかな光が差し込む空間に、Peñafielによる革の彫刻作品が静かに佇む。胸像や貝

HOMMENA、10/31（金）より大阪LITMUSで開催のPOP-UP「Fish.」に初参加

本POP-UPでは、＜HOMMENA（オムナ）＞の2025年秋冬コレクション「The day before the best day」に加え、イベントのために特別に製作されたLIMITED ITEMを

六本木「AXIS」で触れる、デザインのいま「DESIGNART TOKYO 2025」

B1F｜「siro exhibition 02 / は、回る」―“回る”という言葉をめぐる、14人の自由な思考と表現期間　2025年10月31日（金）〜 2025年11月9日（日）時間　11:

VMO × Merzbow、飴屋法水、MES、ぼく脳らが集結「BENTEN 2 Art Night Kabukicho」、11/1（土）より歌舞伎町全域で開催

本イベントのチェックイン会場は、歌舞伎町の中心に位置する王城ビル。チケットを購入した来場者は、まずこの受付で手続きを済ませてから街へ繰り出そう。そこから各会場を回遊する三夜の“再野生化”が始まる。

ミラノ発「Capsule Plaza」、世界初のスピンオフエディションで東京の街に新しい感性を解き放つ

“radical design for today（デザインを根本から問い直す）”をテーマに掲げるCapsule Plazaは、デザインを通してものづくりとカルチャー、そして日常とクリエイションのあい

写真が記憶の奥を照らす、髙橋実希による初写真集の出版記念展「あの庭の花／Specimens」がLAGで開催

作品の起点となっているのは、作家が生まれ育った家の庭と、そこに深く関わってきた祖父の存在。祖父の手によってかたちづくられた庭は、季節の移ろいだけではない「人の営みの痕跡」を刻んでいる。草木の成長、木材

A LEATHER、JOURNAL STANDARDとの別注レザージャケットを10/31（金）より発売

本アイテムは、＜A LEATHER＞の中でも人気の高い「TRUCKER JACKET」をベースに、身頃をスエード、袖をレザーに切り替えたコンビネーション仕様にアップデートした特別な一着。襟は取り外し可

新宿で“はじめてのアート”と出会う3日間「LUMINE ART FAIR –My １_st Collection Vol.4－」開催

昨年は約2,800名が来場した人気企画で、今回は国内外から約30名のアーティストが参加。絵画や写真、立体作品など、空間になじむサイズ感と手に取りやすい価格帯の現代アートが並ぶ。初めて作品を購入する人に

東京の空に刻まれた15年の記憶、吉永陽一個展「東京ぐるぐる」が10/31（金）よりふげん社で開催

写真家・吉永陽一は、セスナやヘリコプターから鉄道や都市を俯瞰し、地上とは異なる時間と構造を写し取ってきた。「空鉄（そらてつ）」という独自の世界を切り開いた彼が、2010年から2025年までの15年間に

ＮＯ-ＭＡに25人の“前衛”が集う「アヴァンギャルドですが、なにか」が開催中

本展は、EXPO 2025 大阪・関西万博の「障害者の文化芸術国際フェスティバル」会場（ギャラリーWEST）で展示された25名のアール・ブリュット作家による作品を、古民家を改装したＮＯ-ＭＡの空間に迎

「リッツウェル家具と手しごと」展、厚革に宿る“手しごと”の温度

今回のテーマは、リッツウェルデザインを支える代表的な素材「厚革」。通常の革の倍以上の厚みを持つこの素材は、安定した強度としなやかなハリ感を併せ持ち、張材としてだけでなく構造材としても生かされている。

音が空間に溶ける新次元、Audio-Technicaの開放型フラッグシップ『ATH-ADX7000』が10/31（金）発売

「真の開放型」を追求した最高峰モデル『ATH-ADX7000』は、ブランドが独自に定義する“真の開放型”＝「トゥルーオープンエアーオーディオ（TOA）」を具現化したモデル。空気の流れをコントロール

フィリップ・ワイズベッカー展「View points」開催、GALLERY CLASKAで新作を含む60点超を展示販売

ワイズベッカーは、日常にある「もの」の輪郭や構造を独自のまなざしでとらえ、素朴でありながら緻密な線描で描き出してきたアーティスト。モチーフの形態や視点を探るように描くその筆致には、対象の存在を確かめる

The North Face × Cecilie Bahnsen、第2弾コラボが10/30（水）発売、構築的な美を纏う秋冬コレクション

本コレクションでは、＜Cecilie Bahnsen＞ならではの構築的なシルエットやフローラルモチーフが、＜THE NORTH FACE＞のアイコニックなアイテムに融合。テクニカルな素材と繊細なデザイ

HEUGN、北海道の冬に捧げる限定ダウン“Clyde” を発売、MaWとIN MY BOOK STOREで展開

このダウンジャケットは、＜HEUGN＞のデザイナー・小山雅人が札幌を訪れた際、「北海道の冬には欠かせないダウンをHEUGNらしい解釈で仕立てられないか」との会話から生まれたという。デザインは、

水戸で“群島”が立ち上がる「磯崎新：群島としての建築」、建築家の思考を歩く大規模回顧が11/1（土）より開催

本展は、2022年末に逝去した磯崎新の没後、国内初となる大規模回顧である。建築・都市計画から著述、キュレーション、芸術家との協働まで、60年以上にわたる多領域の実践を「群島（アーキペラゴ）」というコン

L'Artisan Parfumeur、ホリデー限定コフレやアドヴェントカレンダーを11/1（金）より発売開始

ホリデーコレクションのテーマは、“扉の向こうに広がる、香りに満ちた空間”。友人や家族と過ごす特別な時間を、＜L'Artisan Parfumeur＞の香りが豊かに彩る。【L

SUSAN FANG × Rockfish Weatherwear、幻想的なコラボコレクションが登場、10/31（金）よりラフォーレ原宿でPOP UP開催

“A Gift from the Stars（スターライトからの贈りもの）”をテーマとした本コレクションは、冬の夜空に浮かぶ星明かりや雪の結晶、月光などからインスパイアを得て、幻想的かつアーティスティ

ROLD SKOV、10/30（木）よりポップアップを渋谷PARCOで開催、アーカイブも展示

本イベントは、ファッションカルチャー誌『GRIND』と日本を代表する焼酎ブランド『iichiko SUPER』がタッグを組んで開催する「Street Disteraly」の一環として行われ、ブランド

Café Swarovskiが10/28（火）より期間限定オープン、ジャパンアンバサダー渡辺翔太さんが記念来場

この特別なカフェのオープンを記念して、＜Swarovski（スワロフスキー）＞ジャパンアンバサダーを務める渡辺翔太さんが会場に来場。渡辺さんは「ラグジュアリーな空間で、キラキラしていて、来るた

“なぜ彼女たちは歴史から消えたのか”、展覧会「アンチ・アクション　彼女たち、それぞれの応答と挑戦」が12/16（火）より東京国立近代美術館で開催

本展は、戦後の前衛美術のなかで一時的に脚光を浴びながら、その後歴史から見落とされてきた女性美術家たちに焦点を当てる試みである。取り上げられるのは、草間彌生や田中敦子、福島秀子を含む14名の女性作家たち

クリスマスに自分を灯す、“一点もの”と出会うフェア「You are the star」が京都蔦屋書店で11/1（土）より開催

会場には、ぬいぐるみや陶器、ファッション雑貨、アクセサリー、アート作品など、いずれも個性が光る“一点もの”が集結。手に取るたび、贈るたびに気持ちがほどけていくような、やさしい光を湛えたアイテムが並ぶ。