ニューヨークでパトリック・ディカプリオによって設立された<VAQUERA(ヴァケラ)>。その後、ブリン・タウベンシーらが加わり、アメリカのドレスコードやファッションの既成概念を独自の視点で再解釈してきた。ブランドが掲げるのは「fashion fan fiction」という考え方。敬愛するデザイナーやポップカルチャー、日常にある衣服の記号を大胆に引用し、誇張やユーモア、DIY精神を交えながら新たな服へと変換する。ラグジュアリーの価値観を揺さぶるような自由な発想と、遊び心に満ちたクリエーションで注目を集め、現在はパトリック・ディカプリオとブリン・タウベンシーを中心に活動。2022年にはパリで初のショーを開催し、ニューヨークから世界へとその表現を広げている。