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CFCLとフィンランドのジュエリーブランドKalevalaがコラボレーションコレクション「Laine」を発表

Oct 13, 2026
日本のファッションブランド<CFCL>と、フィンランドのデザインハウス<Kalevala(カレワラ)>が、コラボレーションコレクション「CFCL | Kalevala Laine」を発表した。<CFCL>の2027年春夏コレクションの一環としてパリ・ファッションウィークで披露された本コレクションは、彫刻的なフォルムやタイムレスなデザイン、クラフツマンシップへの共通の価値観から生まれたもの。

CFCLとフィンランドのジュエリーブランドKalevalaがコラボレーションコレクション「Laine」を発表

Oct 13, 2026 - NEWS
日本のファッションブランド<CFCL>と、フィンランドのデザインハウス<Kalevala(カレワラ)>が、コラボレーションコレクション「CFCL | Kalevala Laine」を発表した。<CFCL>の2027年春夏コレクションの一環としてパリ・ファッションウィークで披露された本コレクションは、彫刻的なフォルムやタイムレスなデザイン、クラフツマンシップへの共通の価値観から生まれたもの。

コレクション名の「Laine(ライネ)」は、フィンランド語で「波」を意味する。自然とのつながりを感じさせるその名は、<CFCL>を代表する「POTTERY」シリーズとも呼応。中心となるのは、ニットウェアとのスタイリングを想定してデザインされた彫刻的なブローチで、イヤーカフ、ピアス、ネックレス、リングもラインナップする。いずれもシルバーで鋳造され、フィンランドのモダニズムに見られるミニマルで有機的な造形を取り入れている。また、ランウェイでは、<CFCL>のドレスに合わせるために制作された特別なショーピースも披露された。





2020年に設立された<CFCL>は、3Dコンピューター・ニッティングを中核に、現代の暮らしに寄り添う衣服を提案。一方、1937年創業の<Kalevala>は、フィンランドの伝統的な職人技術と現代のテクノロジーを融合させ、ヘルシンキの自社工房でジュエリーを一点一点手作業で製作している。異なる領域で活動する両者だが、品質や長く使い続けられるデザイン、責任あるものづくりを重視する姿勢は共通している。

衣服とジュエリーという異なる分野が交差することで生まれた「Laine」。日本とフィンランドのデザイン文化が対話し、シーズンを超えて愛用され、次の世代へと受け継がれるものづくりの可能性を探るコレクションとなっている。

「CFCL | Kalevala Laine」は、<Kalevala>が創業90周年を迎える2027年初頭に発売予定。

  • ALL PHOTO : @CFCL INC.

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