QUI

NEWS

「Tokyo Jazz Club」、アートウィーク東京と提携した新たな文化イベントが神保町で始動

Aug 5, 2026
現代アートとパフォーマンス、音楽、食、社交が交差する新たな文化イベント「Tokyo Jazz Club」が、2026年11月1日(日)から11月8日(日)まで、神保町にほど近い旧カプセルホテルを会場に初開催される。アートウィーク東京(AWT)との提携のもと、全8フロアを舞台に展開される。

「Tokyo Jazz Club」、アートウィーク東京と提携した新たな文化イベントが神保町で始動

Aug 5, 2026 - NEWS
現代アートとパフォーマンス、音楽、食、社交が交差する新たな文化イベント「Tokyo Jazz Club」が、2026年11月1日(日)から11月8日(日)まで、神保町にほど近い旧カプセルホテルを会場に初開催される。アートウィーク東京(AWT)との提携のもと、全8フロアを舞台に展開される。

「Tokyo Jazz Club」は、2022年にスイス・バーゼルで誕生した独立型プラットフォーム「Basel Social Club」の思想を受け継ぎながら、東京ならではの文化的な背景を織り込んだ新たなプロジェクトだ。アーティストやキュレーター、ギャラリストらによるコレクティブを軸に、展覧会やマーケットプレイス、社交空間を横断する体験を生み出すことを目指している。

舞台となるのは、歴史ある古書店街として知られる神保町にほど近い旧カプセルホテル。全8フロアには現代アートの展示に加え、パフォーマンスやアーティストによるプログラム、食の体験、バーなどが点在し、それぞれのフロアが異なるリズムを生み出す。人々の交流や東京という街の空気を取り込みながら、会期を通して変化し続ける場が立ち上がる。

プロジェクトの着想源となったのは、日本に根づくジャズ文化だ。ただ音楽をテーマに掲げるのではなく、異なる背景を持つ人々が互いに耳を傾け、即興的に応答しながら新たな表現を紡ぐ「ジャズ・セッション」の精神を、展覧会全体の構造へと取り込んでいる。展示とパフォーマンス、鑑賞者と作り手の境界を緩やかにつなぎ、ひとつの環境として体験できる場を構想する。

Tokyo Jazz Clubは、Basel Social Clubの共同創設者であるRobbie Okuda FitzpatrickとYael Salomonowitzによって共同設立された。東京が持つ伝統と実験性が共存する文化的な環境と、アートウィーク東京が築いてきた国際的なプラットフォームとしての役割に呼応しながら、国内外のアーティストやギャラリー、クリエイターが集う新たな交流の場を目指す。

参加アーティストやギャラリー、パフォーマンスプログラムなどの詳細は、今後順次発表される予定だ。

Robbie Okuda Fitzpatrick

Yael Salomonowitz

開催情報
イベント名:Tokyo Jazz Club
会期:2026年11月1日(日)~11月8日(日)
会場:神保町にほど近い旧カプセルホテル(全8フロア)
主催・協力:Tokyo Jazz Club/アートウィーク東京(AWT)提携
支援:アーツカウンシル東京
参加アーティスト・プログラム:近日発表予定

Tokyo Jazz Clubについて
2026年11月1日(日)から11月8日(日)まで東京で開催される期間限定の文化イベント。神保町にほど近い旧カプセルホテル全8フロアを舞台に、現代美術の展示をはじめ、パフォーマンスや食、バーなどの社交空間を展開する。Basel Social Clubの思想を受け継ぎ、日本のジャズ文化から着想を得ながら、展覧会と交流の場を横断する新たな文化体験を提案する。第1回はアートウィーク東京との提携のもと、アーツカウンシル東京の支援により開催される。
ウェブサイト:https://tokyojazzclub.jp/
Instagram:@tokyo.jazz.club

Basel Social Clubについて
2022年にスイス・バーゼルで設立された非営利のコレクティブ。個人邸宅や工場、銀行、オフィスビルなど、毎回異なる場所を舞台に展示やパフォーマンス、音楽、食を組み合わせたプログラムを展開し、従来のアートフェアとは異なる新たなフォーマットを提示してきた。
Instagram:@basel.social.club

アートウィーク東京(AWT)について
東京の現代アートの創造性と多様性を国内外へ発信する年に一度のイベント。2026年は11月4日(水)から11月8日(日)まで開催され、過去最多となる55の美術館・ギャラリーが参加する。展覧会に加え、「AWT FOCUS」「AWT VIDEO」「AWT TALKS」「AWT BAR」など多彩なプログラムや無料シャトルバス「AWT BUS」を通じて、東京の現代アートシーンを体感できる。
ウェブサイト:https://www.artweektokyo.com/
Instagram:@artweektokyo

NEW ARRIVALS

Recommend