千葉雄喜らが手がける「Dogs」、大阪・IMA:ZINEで初の東京外単独ポップアップを開催
Dogsは、東京都北区・王子を拠点に、千葉雄喜と地元の仲間たちを中心にスタートしたプロジェクトだ。音楽、ファッション、アートの領域を横断しながら、ストリートカルチャーを起点とした独自の活動を続けてきた。2026年2月には、<FACETASM>のデザイナー落合宏理、ファッションクリエイティブディレクターの小木“Poggy”基史、スタイリストの高橋ラムダを新たなメンバーに迎え、再始動を果たしている。
今回のポップアップでは、東京およびロサンゼルスで買い付けた古着に一点ずつ加工を施したスペシャルピースを展開。古着の汚れやダメージを隠すのではなく、それぞれの個体差を生かす形で刺繍を施している点が特徴だ。また、ジーンズにはDogsメンバーの“すず兄”が制作したオリジナルのシルバーチャームを縫い付け、大量生産とは対極にある完全一点ものへと仕上げている。
加えて、IMA:ZINEとのコラボレーションによる限定キャップも販売。既存のDogsキャップで採用されているタイベック素材とは異なり、今回は古着のジーンズを解体・再構成したデニム生地を使用しており、加工古着との親和性を感じさせるアイテムとなっている。
さらに、これまで実店舗のみで展開されてきたDogsのオリジナルアイテムも一部販売予定。開催初日の7月19日には、落合宏理、小木“Poggy”基史、高橋ラムダも在店を予定している。
今回の開催の背景には、「東京以外の場所でDogsを表現してみたい」というメンバー間の会話があったという。その中で小木“Poggy”基史が、東京・王子と大阪・中津がともに「北区」に位置することに着目。大阪・中津で独自のカルチャーを発信し続けるIMA:ZINEのディレクター谷篤人(TANY)へDogsを紹介したことが、今回のポップアップ開催につながった。
東京・王子と大阪・中津。下町の空気を残す二つの街が共鳴し、ファッションとカルチャーを横断する新たな接点を生み出す。
開催概要
Dogs POP-UP at IMA:ZINE
会期:2026年7月19日(日)〜7月20日(月)
会場:IMA:ZINE 2F(大阪府大阪市北区中津3-30-4)
展開アイテム:加工古着、IMA:ZINE × Dogs限定キャップ、Dogsオリジナルアイテムほか



