総勢1,000枚超のヴィンテージTシャツが表参道ヒルズへ、「大 T シャツ展 2026」7/4(土)開幕
会場に集まるのは、総勢1,000枚を超えるヴィンテージTシャツ。音楽、映画、アート、企業広告など、その時代に生まれたグラフィックやメッセージが刻まれたTシャツを、「ヒト」「モノ」「コト」の3つの視点から紹介する。単なる衣服にとどまらず、時代やカルチャーの記録として受け継がれてきたTシャツの奥深さに触れられる展覧会だ。

STUSSY 1985

Powell Peralta/Ripper Design:VCJ(Vernon Courtlandt Johnson) 1983

NIRVANA 1990s

Bjork "Homogenic" 1990s
みどころのひとつは、<weber>のディレクションによる「Tシャツ史をものがたる20枚」。1930年ごろのプリントTシャツ黎明期の歴史的価値を持つ年代物から、ニルヴァーナやSTUSSYなど、80〜90年代のカルチャーを牽引したアーティストやクリエイターのTシャツまでが一堂に会する。雑誌企画の非売品や、スケートカルチャーの火付け役となった一枚など、Tシャツをめぐるカルチャーの転換点に触れられる内容となっている。

(左上から右に)赤塚不二夫、片石 貴展、金原ひとみ(撮影:橋本篤)、河村康 輔、鈴木俊貴、高橋盾、長嶋有、名久井直子(撮影:井上佐由紀)、藤原ヒロシ
また、ファッション、アート、文学、サイエンス、ビジネスなど各界で活躍する著名人・文化人による“思い出の1枚”も公開される。登場予定者は、赤塚不二夫、片石 貴展、金原ひとみ、河村康輔、鈴木俊貴、高橋盾、長嶋有、名久井直子、藤原ヒロシ。本人の一言コメントとともに紹介されるTシャツからは、一枚の服に重なる個人の記憶や価値観が浮かび上がる。

会場では、<weber>がセレクトした1,000枚超の秘蔵ヴィンテージTシャツを販売。特別企画「Tシャツ画廊」では、厳選した約50点のTシャツを美術品のように額装展示し、絵画を選ぶような感覚で購入できる。展示作品は会期後配送となり、公式図録にも収録される。その他、<weber>製作のTシャツや展覧会グッズも販売される。
チケットは現在販売中。一般公開前日の7月3日(金)に実施される時間指定制の内覧会招待券も販売される。
開催情報
大Tシャツ展 2026
会期:2026年7月4日(土)〜2026年7月19日(日) ※会期中無休
会場:表参道ヒルズ 本館 B3F スペース オー(東京都渋谷区神宮前4-12-10)
開館時間:11:00〜20:00 ※最終入場は閉館の30分前まで
観覧料:一般 1,500円、大学・専門学校生 1,000円、高校生以下 500円
内覧会招待券:一般のみ 3,500円(税込)
内覧会実施日:2026年7月3日(金)
内覧会時間:11:00〜12:00/12:00〜13:00/13:00〜14:00/14:00〜15:00/15:00〜16:00/16:00〜17:00/17:00〜18:00/18:00〜19:00/19:00〜19:30
※内覧会は時間指定制。購入した回以外は入場不可
※内覧会招待券は各回数量限定。定数に達し次第、販売終了
※各回入場開始の15分前に会場入口へ集合
※購入チケットに記載された整理番号順に入場
チケット販売:asoview!、7月4日(土)以降は会場入口のチケットカウンターでも販売
※会期中の混雑状況などにより、チケットの販売方法などは変更となる場合あり。最新情報は展覧会公式サイトで要確認。
主催:朝日新聞社、weber
ウェブサイト:https://tshirtten2026.exhibit.jp/
Instagram:@weber71_