＜MYKITA＞は、2003年にベルリンで創設された革新的なアイウェアブランドであり、2010年10月には初の国外店舗としてMYKITA TOKYOをオープン。以来、日本との深いつながりを育みながら、グローバルなブランド成長の拠点として機能してきた。創業者でありクリエイティブディレクターのMoritz Krueger（モーリッツ・クルーガー）は「東京で成功できれば、世界中どこでも成功できると感じた。」と語り、日本市場への深いリスペクトを示している。

15周年を記念した3モデルは、日本のユーザーとの日々の対話や要望を反映されて作られている。すべてのモデルに＜MYKITA＞独自技術であるスパイラルヒンジ構造とシルバーディテール、記念パッケージを採用。すべてのフレームはベルリンで手作りされ、ベルリンと日本に共通する、洗練されたミニマルな美意識を体現している。

この記念モデルは、2025年11月15日（土）よりMYKITA日本店舗（東京、大阪、福岡）限定で販売開始となる。

TRUMAN（トルーマン）
NO1コレクションより、MYKITA TOKYOオープン当初から人気を博してきたロングセラーモデルが、特別記念カラー「Aurore（オーロラ）」とダークグレーソリッドレンズで復刻する。

STUDIO 7.4（スタジオ 7.4）
多くのファンから復刻の声が寄せられたフレーム。落ち着きのあるINDIGOカラーにグレーグラデーションレンズを組み合わせ、日本市場のための特別仕様として再登場。

KAMI（カミ）
現在MYKITA TOKYOで最も人気のあるモデル。アビエイター型のフルアセテートフレームを、記念カラーのTAUPE（トープ）と光沢のあるシルバーディテール、グルーミーグレーレンズで構成。ストアの現在の雰囲気を体現した1本。