チャリティオークション「Blooming towards the sky」展、11/7(金)よりポーラ ミュージアム アネックスで開催
本展は、2020年のコロナ禍を機にスタートしたチャリティ企画の第6回目。社会情勢と心境を反映するテーマのもと、寄付先も毎年異なる。昨年は「ふるさと、故郷、HOME」をテーマに、能登半島地震の被災地支援を行ったが、発災から1年以上を経た今も、復興には多くの課題が残されている。そうした中で、今年は「新芽、芽吹く」をキーワードに据え、再生と未来への歩みを願う思いを込めて、チャリティオークション「Blooming towards the sky」展を開催する。
展示には、イイノナホ、鬼頭健吾、スクリプカリウ落合安奈、ヒグチユウコ、増田セバスチャン、渡辺おさむら24名のアーティストが参加。それぞれがテーマに基づいて新作を一点ずつ制作し展示される。作品は会場で鑑賞でき、11月10日からはオンラインでサイレントオークション形式による入札が可能となる。また、ドローイング作品の抽選販売も行われ、いずれの収益も全額、日本赤十字社を通じて「令和6年能登半島地震災害義援金」へ寄付される。

(左より): スクリプカリウ落合安奈「Microcosmos」2025年 発色現像方式印画 / ヒグチユウコ「Place in my heart」2024年 アンティーク本(1770s 推定)、和紙、ペン、鉛筆、水彩 鈴木ヒラク 「Untitled (Silver on Black) #65」2025年 シルバーインク、紙/舘鼻則孝「ベビーヒールレスシューズ」2024年 牛革、染料、金属ファスナー/津上みゆき「View,A Place,10:35am 20 Dec 2024,2025」2025年 顔料・アクリル・その他、キャンバス
作品を目の前で感じ取り、自分の想いを重ねながら入札できるこの機会は、アートを通じた参加型の支援ともいえるだろう。
ガラス、木彫、漆芸、刺繍、平面作品、インスタレーションまで、ジャンルを超えた多彩な表現に宿る“芽吹き”の瞬間。その小さな兆しには、被災地への祈りと、未来への希望が込められている。
アートが芽吹かせる希望のかたちを、ぜひ会場で感じてほしい。
【出展作家(五十音順)】
イイノナホ、今井昌代、入江早耶、岩田俊彦、柏原由佳、鬼頭健吾、スクリプカリウ落合安奈、鈴木ヒラク、竹村京、舘鼻則孝、津上みゆき、中村弘峰、中村萌、流麻二果、西島雄志、野口哲哉、ヒグチユウコ、福井利佐、増田セバスチャン、水野里奈、ミヤケマイ、横溝美由紀、Ryu Itadani、渡辺おさむ
【開催情報】
展覧会名:チャリティオークション「Blooming towards the sky」展
会期:2025年11月7日(金)~11月30日(日)※会期中無休
時間:11:00~19:00(入場は18:30まで)
会場:ポーラ ミュージアム アネックス(東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3F)
入場料:無料
主催:株式会社ポーラ・オルビスホールディングス
オンライン入札・抽選サイト公開:11月10日(月)11:00〜11月30日(日)23:59
※詳細・最新情報は公式サイトを要確認 https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/