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BIRKENSTOCK、多様な愛用者が語る「自分とフットベッド」の物語、コミュニティキャンペーン第二弾が公開

Oct 14, 2025
<BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)>は、「世界中のあらゆる人へフットベッドを届ける」というブランド理念のもと、愛用者たちのリアルな姿を描くコミュニティキャンペーンの第二弾を公開した。

BIRKENSTOCK、多様な愛用者が語る「自分とフットベッド」の物語、コミュニティキャンペーン第二弾が公開

Oct 14, 2025 - NEWS
<BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)>は、「世界中のあらゆる人へフットベッドを届ける」というブランド理念のもと、愛用者たちのリアルな姿を描くコミュニティキャンペーンの第二弾を公開した。

本キャンペーンは昨年より継続して行われており、暮らす場所や環境、性別や年齢、職業や文化を超えて広がる<BIRKENSTOCK>コミュニティの多様な姿を紹介している。フットベッドがそれぞれの生活にどのように寄り添い、日常の一部として存在しているかを、一人一人の言葉を通して伝える内容だ。

第二弾の出演者には、俳優の市川実和子氏、料理家のariko氏、エッセイストの松浦弥太郎氏、モデルの静華ジャズミン氏、割烹サノ松の料理人・菊池幸徳氏の5名が登場。それぞれが<BIRKENSTOCK>との思い出や日常の関わりについて語っている。


市川実和子氏は「絶対に常に持っている靴の中にあるというか。なかった時がないかもしれないです」と語り、長年の愛用ぶりをうかがわせる。



料理家のariko氏は「リラックス感と履いていても疲れないのがちょうど良くて、すぐ隣にお買い物に行くときでも、そのまま行ける気軽さも良い」と日常使いの魅力を表現した。



また、松浦弥太郎氏は「なくてはならない生活道具の一つになって、自分の生活を支えてくれているような感じがします」とコメント。



モデルの静華ジャズミン氏は「文化も違う、言語も違う国でも、なぜか夜のスーパーに行く時はみんなビルケン履いてる」という印象的なエピソードを語る。



さらに、料理人の菊池幸徳氏は「高校の時に初めて買ったBOSTONの、これまでにない足にフィットする感覚が忘れられず、今も仕事中に履いている」とその魅力を語った。

特設サイトでは、各出演者が語る<BIRKENSTOCK>への思いやエピソードが掲載されている。ぜひチェックしてみてほしい。

特設サイト:https://www.birkenstock.com/jp/community-in-birks/

公式Instagram:@birkenstock_jp

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