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奥平龍 – たのしいから描く

Oct 26, 2021 - ART/DESIGN
むきたての感性をそのまま紙にうつしとったような、色とかたち。動物もアニメも家族も、彼の好きなものたちが彼のものになっていく。2021年6〜7月に、青山にあるミナ ペルホネンの直営店「call」にて個展が開催された小学一年生、奥平龍へのインタビュー。

 

1.トラ・ライオン・クロヒョウ・チーター(60×60cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

2.ライオン(65×53cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

3.キリン・ペリカン(40×40cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

4.ライオン(30×30cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

5.フクロウ(30×30cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

6.クロヒョウ(30×30cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

7.クジラ(30×30cm/キャンバス/アクリル絵具)

 

 

8.ユキヒョウ(画用紙/アクリル絵具)

 

 

9.ペンギン(画用紙/アクリル絵具)

 

 

10.シロクマ(画用紙/アクリル絵具)

 

 

Interview with Ryu Okudaira

  奥平龍インタビュー

ー 絵はいつから描いていますか?

母:本人に記憶はありませんが、はじめて絵を描いたのは3歳のときで、絵本『三びきのやぎのがらがらどん』に出てくる“トロル“でした。よく絵を描くようになったのは、4歳後半からです。

— 絵を描くことが好きなのはなぜ?

龍:たのしいから。

— 形を描くことと色を塗ること、どっちが好きですか?

龍:色を塗ること。色を考えるのがたのしい。

— 画材にこだわりはありますか?

母:細かい部分を表現するのが好きなので、太さ2ミリほどのとても細い筆を好んで使っています。

— いまも毎日のように描いていますか?

母:しっかりと描く日もあれば、小学校の自由帳にふざけて描くだけの日もありますが、毎日何かしら絵を描いています。

— 最近描いたお気に入りの作品を見せてください。

龍:夏休みに、はじめてアクリル絵の具でキャンバスに絵を描きました。

— いま一番興味のあるもの、描きたいものはなんですか?

龍:ユキヒョウ。

— 初の個展「みんなと龍」ではドキドキしましたか?

龍:うれしかった。お店の人が優しくしてくれて、みんなと話せてたのしかった。

— ご両親が龍さんの絵ですごいなと感心してしまうところはどこですか?

父:ペンでも鉛筆でも、迷いなく、ひと筆で描くところ。

母:描きたいものを探しているときのこだわり。動物の角度や表情など、自分が描きたいものが見つかるまで妥協しないところ。

— 絵を描くこと以外だと、何をしているときが楽しいですか?

龍:空手と工作。

— 将来なりたい職業はありますか?

龍:絵の上手な先生になりたい。

 

 

Profile _ 奥平龍(おくだいら・りゅう)
2014年5月生まれ
小学一年生

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  • Illustration : Ryu Okudaira
  • Photography : Naoto Ikuma(QUI / STUDIO UNI)
  • Art Direction : Kazuaki Hayashi(QUI / STUDIO UNI)
  • Text : Yusuke Takayama(QUI / STUDIO UNI)

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