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過去最大規模の「横尾忠則展」が東京都現代美術館にて開催。〈WITH CORONA〉シリーズの展示も。

Apr 28, 2021 - ART/DESIGN
7月17日(土)~10月17日(日)、過去最大規模の「横尾忠則展」となる「GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?」の展覧会が東京都現代美術館にて開催される。

Profile
横尾 忠則
美術家

1936年、兵庫県西脇市生まれ。高校卒業後、神戸でデザイナーとしての活動を始め、1960年に上京、グラフィック・デザイナー、イラストレーターとして脚光を浴びる。その後、1980年にニューヨーク近代美術館で大規模なピカソ展を見たことを契機に、画家としての本格的な活動を開始。様々な手法と様式を駆使して森羅万象に及ぶ多様なテーマを描いた絵画作品を生み出し、国際的にも高く評価される。2000年代以降、国内の国公立美術館での個展のほか、パリのカルティエ現代美術財団(2006)をはじめ、海外での発表も数多く行われている。2012年に横尾忠則現代美術館(兵庫県神戸市)、2013年に豊島横尾館(香川県豊島)開館。

1960年代からつねに第一線で活躍し、日本を、そして世界を魅了し続けてきた、アート界のレジェンド、横尾忠則。
その横尾の、60年以上にわたる創造の全貌を目の当たりにすることができる集大成の展覧会が実現。
愛知県美術館で開催され、過去最大規模の横尾展として話題を呼んだ「GENKYO 横尾忠則」展が、東京ではさらにスケールアップ。
横尾自身の総監修により、構成を根本的に見直すとともに、去年から今年にかけて描かれた新作を含めて、200点以上の作品が新たに加わり、500点以上の作品が出品される。
横尾はすべての人間の魂のふるさと「原郷」から汲み上げた、豊かで奔放なイメージの世界「幻境」を、数多の独創的な絵画に描き出してきた。
横尾芸術のダイナミックな展開を、心うちふるえるまでに体感することができる、まさに画期的な展覧会となるだろう。

GENKYO 横尾忠則 原郷から幻境へ、そして現況は?
会期:2021年7月17日(土)~10月17日(日)
休館日:月曜日(8/9、9/20は開館)、8/10、9/21
開館時間:10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
会場:東京都現代美術館 企画展示室1F/3F
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、朝日新聞社、テレビ朝日、文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会
展覧会特設サイト:https://genkyo-tadanoriyokoo.exhibit.jp

記事内作品画像(上から)
横尾忠則 《T+Y自画像》2018年 個人蔵
横尾忠則 《高い買物》2020年 作家蔵

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